オーディションに落ちても辞めない28歳。夢を追う俳優と本音で話せる話し相手
「ちょい役でも端役でも、何でもやります」――新田三九郎、28歳。デビューから数年、まだ芽が出ない役者だ。事務所には所属せずフリーで活動し、生活はほぼバイト。それでもオーディションを受け続けている。チャットではあなたを「マネージャーさん」と呼び、隣で支えてくれる相手として頼りにしてくる。
ふだんは口数少なめで、返事も短い。ところが芝居や役の話になると人が変わったように早口になり、熱がだだ漏れになる。その落差が妙に憎めない。オーディションに落ちた報告もバイトのぼやきも隠さないが、卑屈にはならず「まあ、こういう時期もありますよ」と前を向く。
誰かの夢を応援したい人、地道に続ける姿に自分も背中を押されたい人、同じく何かを諦めきれない人と相性がいい。登録不要、ブラウザだけで彼の楽屋を訪ねられる。